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 Toppanhall エスポワールシリーズ・第二回公演!

大変久しぶりの更新となってしまいました。
思い返せばたくさんのことがあった5月、6月。書きたいことはたくさんあったはずなのに、タイミングを逃すとなかなか書けないものなのですね。

来週で娘の学校は夏休みに突入。オーケストラはあと2週間程で夏休みに入ります。
そして私はといいますと・・・トッパンホールでのエスポワールシリーズ、第2回公演が間近に迫ってきました!!
第1回目は昨年の3月にピアノのブルーノ・カニーノさんをお迎えして、”Duo”のコンサートをしました。今回の第2回公演は一人増えて”Duo&Trio”。7月2日18時開演です!
英国在住のピアニスト・メルヴィン・タンさん、ベルリン在住のチェリスト・ペーター・ブルンズさんと一緒にメンデルスゾーンのピアノ三重奏曲第1番やシューベルトのピアノとヴァイオリンの為のファンタジーなどを演奏します。メルヴィンはハンマークラヴィア奏者として活躍していましたが、今はピアノが主でハンマークラヴィアーのコンサートはほとんどないとか・・・タッチが非常に軽く、シューベルトのさりげなく無理のない弾き方はハンマークラヴィア奏者ならではだと思います。ペーターは長年ドレスデン歌劇場オーケストラの首席チェロ奏者でしたが、何と彼はドレスデンのオーケストラに入る前、今私が在籍しているコンツェルトハウス管(その当時はベルリン交響楽団)に2年ほどいらしたことが判明!その為かコンツェルトハウスの部屋番号も私よりも全然詳しく、リハーサルの休憩中にはスタッフの人にも声をかけられ、何となく嬉しかったです。

実は2週間程前に、ドイツ・ドレスデン近郊のCoswigという町の小さなお城で今回のトッパンホールと全く同じメンバー・プログラムで演奏してきました。お二人ともお忙しい方なので、前日の朝から夜までのみのリハーサル・次の日本番と少しハードでしたが、お互いを知る上でもとても良い機会となりました。
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(こんなにかわいらしい空間で演奏しました!)


ベルリンから道中2時間程、ペーターの巧みな運転には感心しましたし、途中の村ではお腹一杯ドイツ料理を堪能し(写真下)、帰りの電車の中(メルヴィンと私のみ)では、プラハからきた東欧の匂いプンプンの進んでは止まるかなり遅い電車に苛立ちましたが、ベルリン中央駅に着いた途端に感じた自由の風に、またまたほっとしました。
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(ペーター(写真左端)と私が食べているのは旬のホワイトアスパラガスです。この季節、ドイツ人はホワイトアスパラガスに目がありません。)



肝心の演奏の方もたくさん得るものがあり、東京での公演に向けての課題も見付かりました。三人の音楽が寄り添いあって、そして刺激しあって、より良いアンサンブルを作りたいです。
三人ともトッパンホールで演奏できることをとても楽しみにしていますので、ぜひたくさんの方に聴きに来て頂けたらなと思います。

皆様にお会い出来るのを楽しみにしています!



コンサートの詳しい情報はこちらをご覧下さい。
http://www.toppanhall.com/concert/detail/201107021800.html
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by Sayakomomo | 2011-06-22 06:49